運動
適度な運動は健康に役立ちます。心臓、肺、そして筋肉の機能を強化し、肥満を改善し、血圧や血糖を下げるからです。また、善玉コレステロール(HDL)を増やす効果があり、成人病予防にも有効です。
運動をする前にチェック
- 重い心臓病、腎臓病、肝臓病、関節障害などがある場合や、熱、睡眠不足、また二日酔いなどの体調不良の時は運動はやめましょう。高血圧、肥満、高脂血症などの場合も逆効果になる事がありますので、必ず主治医にご相談くださいね。
運動方法
- しばらく運動をしていなかった方はいきなり激しい運動をするのではなく、1—2週間かけてゆっくり、少しずつ体を動かしていきます。
- 運動の始めと終わりにはストレッチ、軽めの運動等を取り入れ、十分に準備体操とクールダウンを行います。
どんな運動が良いでしょうか?
しっかりと呼吸をしながら、なるべく全身を使う運動が良いでしょう。ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、サイクリング等。水中歩行や水中エアロビクスは膝や腰への負担が少ないです。やっていて楽しい運動は長続きしますよ。
*お薦めはヨガピラティスです。ヨガとピラティスの良い所を足したエクササイズで、ヨガの要素で体が柔軟に、ピラティスはインナーマッスル(体の内側の筋肉)に働きかけますのでポッコリお腹や二の腕に絶大な効果があります。
- ピラティスというのは、シンプルでなめらかな動きを通して体の奥深い所の筋肉を鍛えるエクササイズで、体に優しくしかも効果が大です。欧米では既にポピュラーなエクササイズなんですよ。多くのハリウッド女優、アスリート、ダンサーがピラティスでバランスのとれた美しい体を手に入れています。
- これらの運動は全て年齢、性別を問わず誰でも無理なく続けられるものばかりですから、やってみて“楽しい”運動を選んで続けてみて下さいね。

- ウォーキングやジョギングではふさわしい靴選びも大事です。ウェアは締め付けすぎない動きやすい物を選んで下さいね。
運動の時間と回数
一般的には空腹時や食事直後をさけ、食後1−2時間後が良いとされています。(ピィラティスは食後2−3時間後、どうしても空腹のときは軽いスナック程度ならOK)
- スタジオ等での運動に際してはインストラクターの指示に従って下さいね。
- 個人で運動する時には、10分位からはじめて30分以上が望ましいです。週2回以上なるべく3回以上行いましょう。(ただし絶対に無理はしないで下さい。体調が悪いときは休んで少しずつ時間や回数を増やせば良いのです)
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